介護のことなら
介護のことなら
介護福祉士とは、身体および精神的に障害を抱え、日常生活が困難な方に対し、食事や排泄、入浴などの介護を行うとともに、当事者や普段介護を行う方(家族やホームヘルパーなど)に対して介護指導を行う職業、もしくはその資格を言います。
ホームヘルパーは認定資格となっていますが、こちらは国家資格で、事実上唯一の福祉介護関連の国家資格となっています。
また、ホームヘルパーは在宅の要介護者に向けた訪問介護を中心業務としていますが、介護福祉士は特別養護老人ホームやデイケアセンター、障害者の福祉作業所など、「施設」において介護に従事することが中心です。
社会福祉士版(「見て覚える! 社会福祉士国試ナビ2008」)でお世話になったので、介護福祉士でも購入しようと思っていた。無論、出版されてからすぐに購入した。
本書は1項目を1〜2ページにまとめており、項目毎に穴埋めチェックがある。
ただ眺めているだけでは、頭の中に入らない。言い換えれば、単なる時間の無駄である。勉強した気になるかもしれないが、知識として吸収できず試験にも合格しない。それを防ぐために、編者は穴埋めチェックを項目ごとに設けていると思う。
私は、このテキストを次のように使用した。
(1)1回目:項目の内容を読む→穴埋めチェック
(2)2回目〜:穴埋めチェック→間違った問題の内容を読む
2回目以降を何度も繰り返すことにより、自然と知識が頭の中に入る。そして、得意な項目とそうでない項目がはっきりと分かり、苦手な項目を集中的に取り組むことができる。
これ以上勉強しなくても大丈夫だと思う項目には、ページの端っこに折り目をつけた。こうすることで、パラパラと無駄なページを開くことが無くなり、合理的かつ効率的な勉強が可能となる。
この本を1冊購入すれば、介護福祉士の基礎知識を効率的にマスターできる。ユーキャンの「一問一答集」とセットで勉強すれば、介護福祉士は問題ない。
介護福祉士の勉強をされている方は、グループでも個人でもいいから購入を薦めます。できれば、勉強会のテキストとして使用したほうが合格に近付くでしょう。
試験の出題傾向や、解答の傾向などが書かれていて、満点合格を目指す人はもちろん、合格点ぎりぎりででも受かってしまえばこちらのもの!という人に特にお勧めです。ただ本のサイズが大きいので持ち歩きの際に難点だが、その分、カラー図・表が一目で見やすい! またページ数の割りに価格が高く感じられるが、内容の密度が高いと思います。
介護福祉士国家試験に的を絞った良書だと思ってます。
受験に関係無く、現場の介護職にも、役立つ書籍です。
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