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医療と介護 商品

医療と介護は、人の命を守り、健康に生活するという観点から、一つのジャンルとしてくくられることが多いようです。時には医療と福祉と呼ぶこともありますね。
介護を必要とする方は、なんらかの病気や障害を抱えているため、通常よりも体調管理に気をつけなければなりません。
そのため、介護施設に医師や看護師といった医療関係者が出向くことは珍しくありませんし、かかりつけ医の健康チェックや指導も介護保険を利用して行われるサービスの一つです。
また、どちらも被保険者が保険料を納め、実際に必要となったときは本来かかる料金の一部でサービスが受けられるというシステムをとっています。
診療報酬と介護報酬のシステムも、根本的な部分では同じことが言えます。

福祉(医療、介護)の根本的問題を論理的にズバリと指摘

社会保障について「足りないのは財源」と書いてあるが、
それにもう一つ加えるモノとして
”国民の知識および知識欲”があると思う。

いい勉強になった。
日本は低負担低福祉国家であることを
いくつものデータから導き出している。
地方の医療崩壊もそのため。

なので、これまでか、それ以上の医療・福祉・介護を望むなら
負担増は避けられない。

それを避けている政党は信じるに値しない。
これを読む限り民主党の年金に対する施策は破綻していると思う。

今度の選挙でどうなるか?
本当に大事な一票であることに間違いない。

経済学者と政治家にこそ読んでほしい

権丈先生のサイトに随時アップされているコラムを再編集したもの。年金に限らず、社会保障政策全般について、どこがおかしくて、どうすればよいのか、かなりわかりやすく解説している。麻生首相が消費税をアップするといって不評をかこっているが、もし日本を中福祉・中負担の国にしたいのであれば、財源の確保は避けられず、増税するしかないのだ。年金、保育、教育、介護といったサービスを必要な人が必要なだけ平等に利用できる社会というのは安心して暮らせる社会ということであり、内需拡大の効果も期待できる。景気が悪いときに増税の予告なんてとんでもないという人が経済学者にも多いけれど、安心して暮らせない社会のまま経済成長しても、格差が拡大し、犯罪が増加するだけだろう。経済成長も重要だけれど、富をどう再分配するかということの方がずっと大事なのだ。それがわかっていない経済学者や政治家がどれだけいることか。有権者はこの本を読んで、正しく投票しましょう。といっても、この本が主張するようなことをいう政治家はいないんだけど。

いかにマスコミの情報が当てにならないのかが良くわかる本!

細野さんの年金の新書で「少し難しいけど社会保障に興味を持った人は読んでみて」と書いてあったので
読んでみました。
わたしはこれまでこのような専門書は全く理解できませんでしたが、この本は結構理解できました!

日経新聞って、どれだけ間違いばかり書いているんだろ・・・
民主党の年金改革案って一体どれだけ無策なんだろ・・・

など、これまで知らなかったマスコミや政治の真実が明かされていて、驚きでした。
細野さんの数学的思考力で書いていた「全体像」の話を実感できました。
年金の新書で「全体像」がわかったら、本当に専門的な話も理解できるようになりました!

マスコミは国民をバカにしているとしか思えなくなってきた。
わたしたちもカモにならないように勉強しないとダメだと感じた。

社会保障国民会議で遊ぶ/紐の付いていない学者は、ここまで遊べる

 大学出版会の書籍としては、異質な学術書でもなく学部教科書にも不向きと思われる権丈善一慶應大学教授の『再分配政策の政治経済学』シリーズ最新刊です。
 紐付き付きの学者と財政学者の迷論、そして現場専門家の政策論形成不在の中、漂流し続けていた年金・医療・介護・教育・保育が、よいよ行き詰った小泉以後の時代に、「何も引かない、何も足さない」権丈再分配政策論が光を増している。
 本書は、政府の審議会委員にハナカラ向かない若白髪とノーネクタイがトレードマークの権丈善一慶應大学教授が、社会保障国民会議に遊びに出かけた(委員になった)際の事務局の官僚、頓珍漢な報道を続ける新聞、論理的に破綻した年金論にすがる野党第一党、与党内の「上げ潮派」をいなしながら、官僚機構の有効利用としての年金シュミレーションを実行し、年金論争の参加ハードルを引き上げ、年金論争に形を与えた時期の同時進行論考です。
 社会保障国民会議と同時進行で、資料を開示し、議事録を公開し、新聞報道を検証する。そして、HPとメールを上手に使い学生に実物教育を行う。その全てが、「遊び」であり、専門家・学者としての矜持であるような権丈善一慶應大学教授の生き方を反映しているようである。
 年金・医療・介護・教育・保育の現場専門家が、本書を消化し各分野の政策論を組み立て、国民をいかに説得できるのか?今後の日本の姿が形作られる分岐点に登場した一冊として、多くの読者を獲得して欲しい。

そうだったのか

細野真宏さんの新書『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』の中で勧められていたので買いました。なるほど!ということが次々と書かれていて、細野さんの本以上に驚きました。結論としてはたしかに政策転換が必要だということ。細野さんの本を読んでからこちらを読むと、両方の本の理解が速くなると思います。